トランプ大統領は再選なるか?

11月3日の大統領選挙まで3ヶ月弱となりましたが、次期大統領が誰になるのか予想して見たいと思います。

米大統領選挙は、全米50州と首都ワシントンの各州・地域ごとに勝者を決め、各州に割り当てられた選挙人の合計538人の票のうち過半数の270票を得た候補が当選します。1票でも多く得票した候補が全選挙人を獲得する「勝者総取り」方式を大半の州が採用していますので、あれだけの盛り上がるのかもしれません。

トランプ大統領とバイデン前副大統領の一騎打ちとなっていますが、21日時点の世論調査ではバイデン氏が211票、トランプ氏が115票と大きくリードしております。ただ激戦区の211票があり、「勝者総取り」方式では、トランプ氏にもまだまだチャンスがあります。
前回の大統領選挙同様に最後まで誰が次期大統領のポストを得るのか全くわからない状況ですね。

支持率でもバイデン氏が49.9%、トランプ氏が42.3%とバイデン氏が優勢となっております。

では予測に先立って、時の運をベースに二人を比較してみましょう。

トランプ氏は九紫火星という星で、2020年は苦境の年となります。反発し合う運気にあり、自分の考えを支持しする者はほとんどいないでしょう。今年は行動の結果が裏目裏目に出てしまい思い通りにならない一年です。

現にコロナ感染症対策では、トランプ氏はマスクの着用を拒否し続け、リーダシップを発揮できずにニューヨーク州のクオモ知事の存在感の影に隠れてしまい酷評されています。
挙句の果てには菌をばらまいたと中国を名指しし、WHOに責任転換する始末で、一国のトップとしては軽率な気もします。

米黒人暴行死デモでは、軍隊を派遣すると脅し、デモ隊に対しての人種差別的な発言を繰り返し、デモはエスカレートし遂には50都市におよぶ抗議活動に発展した。
ニューヨーク州では30年ぶりの規模の暴動が起こり、人種差別による鬱憤が爆発し、アンチトランプに拍車をかけてしまう結果となりました。

これらは、トランプ氏の激情する性格が災いし、冷静な判断と対応が行えなかった結果です。激情型の人は、反対意見に対して攻撃的な面を持つので、周囲に有能な人材がいても、彼らは自分の意見を正直に伝えられません。
ビジネスマンでそれが通用しても、政治家の資質としては致命的ではないでしょうか。

そんな九紫火星のトランプ氏ですが、年の後半は支持率が戻ってくる可能性があります。
正しい行いをブレずに実行していれば、悪意ある誰かに歪められていた真実が明るみにでるということが起こる可能性があります。
それは経済(株価)の回復に対してであろうか?異例の財政出動が評価されるのでしょうか?
10月までにその奇跡が起きるのか、注視して行きましょう。

一方のバイデン氏は四緑木星で、2020年は、注目を集める年でとなります。
まさに民主党からの大統領候補として、大統領選挙の渦中にいることからもその運気に乗っているのがわかります。
とりわけ今年は運気が強いので、運気的には次期大統領の本命だと言えます。
8月19日に黒人女性のハリス上院議員が副大統領候補に正式指名されたことで、バイデン氏にとってはプラスの材料となったと思います。

バイデン氏は一期で退陣し副大統領が後継となるシナリオがあるそうです。そうなると、ハリス上院議員は、米国初の女性大統領となりますね。
彼女についてはよく知らないのですがオーラは悪くないので、4年の副大統領任期中に人間として器を大きくしていくのではないでしょうか?

話は戻って、ヒラリー・クリントン氏が立候補したときに失った女性からの支持をハリス氏の存在により引き戻せたら、激戦区の211票のお多くはバイデン氏側に流れると算段します。

もっと色々書きたいことはありますが、私の11月3日の大統領選挙の予想は、下馬評通りバイデン氏となります。

私は、むしろバイデン氏の当選よりもハリス氏が米国初の女性大統領になるかならないかの方が興味があります。
人種差別と貧富の差など二極化する米国において、彼女が米国を一つにまとめる次期リーダーとなることを期待したいです。

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